テンション崩壊の末路は戦国覇王…なんでもない
どうも、バ神主です。
先週は実家に帰っていたために更新できませんでしたm(_ _)mすません
ここ2週間は小田原&関ヶ原で箱をかき集めておりましたが
やっぱバ神の引きが異常なほどに悪い。
時間の都合でヨセーキとか放置でしかしてないせいですね、きっと。
まぁ回線落ちしまくるから戻ってきたら終わってたりするけどな!
タイミングも悪いのですw
よりによってご飯で離籍してるときに落ちやがるのです。
何かの陰謀としか思えません。
入り口で待機してるときも2巡目にボスやりますか?って声をかけてもらうのに
平日はまともに徒党が組めないために寄生にしかなってない…
うう…ほんとにごめんなさい[壁]つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
いけるときは根性でがんばるので見捨てないでくださいorz
まぁ箱待機が多かったので今回はPにもあんまり行かず
知行いじったり炭ほったり、倉庫整理したりとあれこれしてましたが
そんな中で久しぶりにみぃねこに出会いました(´∀`*)
いや、ネコと言うか本人なのですがw
前に作ってた体験版のキャラで戻ってきていたようだったので、私設を立ち上げて話してましたが
せっかくだし屋敷に集まろうということで市を出してた薬死の屋敷へGo!
最初はPSだったのでssは撮ってなかったんですが
色々話も盛り上がってきて回線落ちに乗じてPCに切り替えヽ(・∀・)ノ
久々に膝の上に乗せてみる(*´Д`)=з
後ろでのーがくがうらやましそうに見てますね!(゚∀゚)
まぁこんなことばっかりやってるので、久々にやってみました。
戦国覇王劇場(嘘)第4弾!(だったっけな…
最初は適当な会話からスタートだったのに、だんだん面白くなってきてネタに決定w
戦国覇王劇場(嘘)は毎回適当なノリとその場のテンションだけで出来上がります。
こういうことはノリが大事。
今回は隠さずそのまま投入!
何でこんなことになったんだというツッコミは不要!wむしろツッこまないでくださいw
神主が一番アホなのはご愛嬌…ひねりも何にもない
ほんとはもっと読みやすくまとめるつもりだったんですが
ちょっと仕事で疲れてそこまで気力がもたなかったので
会話ログをそのまま拾った形になってしまっています。
なので読みにくい&話が唐突です。
それでもよければどうぞ⊂(。Д。⊂⌒`つ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
戦国覇王劇場(嘘) 神主の受難
屋敷でまったり中の神主と尼僧。
しかしその背後には何故か傾奇者の姿があった。
もりみぃ:「そこにいる女はだれっ!どこから入ったの!?」
青蓮院緋色:「怪しい仮面をかぶった乳出し女ですね!」
そんな言葉も気にとめず、傾奇者は二人を見下ろしている。
しかしそこにいたのは傾奇者だけではなかった。
神楽マキ:「あーら失礼、おほほほほ。」
なんともわざとらしい笑い声を上げながらドスドスと二人を踏みつける巫女。
青蓮院緋色:「ちょっ、痛っ!」
もりみぃ:「なにその髪飾りwプww」
踏まれてもなお新たな侵入者、巫女をなじることを忘れない尼僧。
そして巫女はにこやかに神主の膝へ座る。
もりみぃ:「うちの青さんにいいいいい!!!」
神楽マキ:「なによこのおんな!」
もりみぃ:「あんたこそ誰よっ!」
そしていつの間にか傾奇者も神主の側に座っている。
神楽ちづる:「キアイ管理できないあんたは引っ込んでなさいよ!」
神楽マキ:「そうよ!あたしたちは気合も詠唱もできるのよ!」
もりみぃ:「青さんのためなら大往生する(*´ω`*)エッヘン」
神楽マキ&ちづる:「「Σ(゚Д゚;エーッ!」」
屋敷には見事にハモった姉妹の声が響く。
青蓮院緋色:「みいさん…!(感激」
もりみぃ:「ε- (´ー`*)フッ(勝った…!!)鎮魂歌を歌ってぇぇ♪」
青蓮院緋色:「みいさんのためなら万均飲みまくって死にかけでも歌うさ!」
神楽ちづる「ちょっと待ってよ!この女は!」
神楽マキ&ちづる:「尻軽女よ!」
青蓮院緋色:「ええっ!?何だってぇぇぇぇぇ!!!???」
神楽ちづる「こんな女のどこがいいのよ!」
青蓮院緋色:「みいさん!みいさんはまさか…オレ以外に…!?」
もりみぃ:「ハッΣ(゜ロ゜〃)そ、そんなわけないじゃない!」
神楽ちづる:「そうよ!あたしみたんだから!」
神楽マキ:「みたわ!私もみた!」
もりみぃ:「あ、あれはパパよ!」
神楽ちづる:「うそよ!あなたより年下だったもの!」
もりみぃ:「じゃあそれはイトコね!」
神楽マキ:「あら!イトコとキスするのかしら?」
神楽ちづる:「不潔よ!不謹慎よ!」
青蓮院緋色:「何だって!!キ…キス!?」
もりみぃ:「あれは人工呼吸よ!」
神楽ちづる:「いや、むりすぎるでしょwww」
もりみぃ:「目にゴミがはいってたのをとってあげてたの!」
神楽ちづる:「でも ずいぶん親しそうだったじゃない!」
神楽マキ:「そうよ!花火大会に二人ででかけるなんて!」
青蓮院緋色:「ふ、二人!?まだオレとも行ってないのに!!??」
神主は段々めまいがしてきたのか、先ほどより顔色が悪く見える。
もりみぃ:「あら、あなたも花火大会いたのね」
神楽ちづる:「あたしたち姉妹二人ででかけたのに。。。」
神楽マキ:「なんぱもされなかったのに。。。」
もりみぃ:「ど、どんまい・・w」
青蓮院緋色:「まぁそれは…ゴニョゴニョ」
神楽ちづる:「ほ、ほら!いとこを優先させるなんて青さんなんてどーでもいいんでしょ!」
神楽マキ:「そ、そーよ!すきでもなんでもないのよ!この女は!」
もりみぃ:「私は青さんだけよ!いいのよ!最後は青さんがきめるのよ!」
神楽ちづる:「青さん どうなの!」
神楽マキ:「このさいはっきりさせてよ!」
もりみぃ:「そうよ!青さんハッキリ言ってやって!」
青蓮院緋色:「ええっ、お、オレが決めるのか!?」
立場は逆転。
目の前で槍を持った傾奇者に、凄まじい勢いで食ってかかる巫女と尼僧に神主は気圧されていた。
言葉がうまく出てこずに、ただモゴモゴと口ごもるだけである。
もりみぃ:「青さんがこんなに優柔不断だったなんて…それでも男なの!?」
神楽ちづる:「まさか…逆に私たちを弄ぶ気だったんじゃ…!?」
青蓮院緋色:「いや…それは違…。」
神楽マキ:「信じられない!最低ね!!」
青蓮院緋色:「(ヒィィィィ!!なんか怖ぇぇぇぇぇぇ!!!!)」
青蓮院緋色:「なんかよくわかりませんがごめんなさい。」
いつの時代も女性は強い。
仁王立ちする3人の前で神主はただ頭を下げるしかなかった。
青蓮院緋色:「あ、あれ、みいさん??」
顔を上げたとき、目の前にいたのは仏の笑みを浮かべる尼僧ではなく、懐剣を握り締めた島津家の梓。
変身アイテムはなかなか便利なようです。
もりみぃ:「これで終わりだなんて思ってないわよね?^^にっこり」
青蓮院緋色:「えっ、ちょっ、まっ…ぎゃああああああああ!!!」
注)相手は一人にしぼりましょう
<完>
…なんだこれww
いかん、ログを並べただけじゃ話がまとまってないw
すいません、力尽きましたorz
うーん、今度はもっと練って読みやすくせねば…猛省。・゚・(ノД`)・゚・。
先週は実家に帰っていたために更新できませんでしたm(_ _)mすません
ここ2週間は小田原&関ヶ原で箱をかき集めておりましたが
やっぱバ神の引きが異常なほどに悪い。
時間の都合でヨセーキとか放置でしかしてないせいですね、きっと。
まぁ回線落ちしまくるから戻ってきたら終わってたりするけどな!
タイミングも悪いのですw
よりによってご飯で離籍してるときに落ちやがるのです。
何かの陰謀としか思えません。
入り口で待機してるときも2巡目にボスやりますか?って声をかけてもらうのに
平日はまともに徒党が組めないために寄生にしかなってない…
うう…ほんとにごめんなさい[壁]つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
いけるときは根性でがんばるので見捨てないでくださいorz
まぁ箱待機が多かったので今回はPにもあんまり行かず
知行いじったり炭ほったり、倉庫整理したりとあれこれしてましたが
そんな中で久しぶりにみぃねこに出会いました(´∀`*)
いや、ネコと言うか本人なのですがw
前に作ってた体験版のキャラで戻ってきていたようだったので、私設を立ち上げて話してましたが
せっかくだし屋敷に集まろうということで市を出してた薬死の屋敷へGo!
最初はPSだったのでssは撮ってなかったんですが
色々話も盛り上がってきて回線落ちに乗じてPCに切り替えヽ(・∀・)ノ
久々に膝の上に乗せてみる(*´Д`)=з
後ろでのーがくがうらやましそうに見てますね!(゚∀゚)
まぁこんなことばっかりやってるので、久々にやってみました。
戦国覇王劇場(嘘)第4弾!(だったっけな…
最初は適当な会話からスタートだったのに、だんだん面白くなってきてネタに決定w
戦国覇王劇場(嘘)は毎回適当なノリとその場のテンションだけで出来上がります。
こういうことはノリが大事。
今回は隠さずそのまま投入!
何でこんなことになったんだというツッコミは不要!wむしろツッこまないでくださいw
神主が一番アホなのはご愛嬌…ひねりも何にもない
ほんとはもっと読みやすくまとめるつもりだったんですが
ちょっと仕事で疲れてそこまで気力がもたなかったので
会話ログをそのまま拾った形になってしまっています。
なので読みにくい&話が唐突です。
それでもよければどうぞ⊂(。Д。⊂⌒`つ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
戦国覇王劇場(嘘) 神主の受難
屋敷でまったり中の神主と尼僧。
しかしその背後には何故か傾奇者の姿があった。
もりみぃ:「そこにいる女はだれっ!どこから入ったの!?」
青蓮院緋色:「怪しい仮面をかぶった乳出し女ですね!」
そんな言葉も気にとめず、傾奇者は二人を見下ろしている。
しかしそこにいたのは傾奇者だけではなかった。
神楽マキ:「あーら失礼、おほほほほ。」
なんともわざとらしい笑い声を上げながらドスドスと二人を踏みつける巫女。
青蓮院緋色:「ちょっ、痛っ!」
もりみぃ:「なにその髪飾りwプww」
踏まれてもなお新たな侵入者、巫女をなじることを忘れない尼僧。
そして巫女はにこやかに神主の膝へ座る。
もりみぃ:「うちの青さんにいいいいい!!!」
神楽マキ:「なによこのおんな!」
もりみぃ:「あんたこそ誰よっ!」
そしていつの間にか傾奇者も神主の側に座っている。
神楽ちづる:「キアイ管理できないあんたは引っ込んでなさいよ!」
神楽マキ:「そうよ!あたしたちは気合も詠唱もできるのよ!」
もりみぃ:「青さんのためなら大往生する(*´ω`*)エッヘン」
神楽マキ&ちづる:「「Σ(゚Д゚;エーッ!」」
屋敷には見事にハモった姉妹の声が響く。
青蓮院緋色:「みいさん…!(感激」
もりみぃ:「ε- (´ー`*)フッ(勝った…!!)鎮魂歌を歌ってぇぇ♪」
青蓮院緋色:「みいさんのためなら万均飲みまくって死にかけでも歌うさ!」
神楽ちづる「ちょっと待ってよ!この女は!」
神楽マキ&ちづる:「尻軽女よ!」
青蓮院緋色:「ええっ!?何だってぇぇぇぇぇ!!!???」
神楽ちづる「こんな女のどこがいいのよ!」
青蓮院緋色:「みいさん!みいさんはまさか…オレ以外に…!?」
もりみぃ:「ハッΣ(゜ロ゜〃)そ、そんなわけないじゃない!」
神楽ちづる:「そうよ!あたしみたんだから!」
神楽マキ:「みたわ!私もみた!」
もりみぃ:「あ、あれはパパよ!」
神楽ちづる:「うそよ!あなたより年下だったもの!」
もりみぃ:「じゃあそれはイトコね!」
神楽マキ:「あら!イトコとキスするのかしら?」
神楽ちづる:「不潔よ!不謹慎よ!」
青蓮院緋色:「何だって!!キ…キス!?」
もりみぃ:「あれは人工呼吸よ!」
神楽ちづる:「いや、むりすぎるでしょwww」
もりみぃ:「目にゴミがはいってたのをとってあげてたの!」
神楽ちづる:「でも ずいぶん親しそうだったじゃない!」
神楽マキ:「そうよ!花火大会に二人ででかけるなんて!」
青蓮院緋色:「ふ、二人!?まだオレとも行ってないのに!!??」
神主は段々めまいがしてきたのか、先ほどより顔色が悪く見える。
もりみぃ:「あら、あなたも花火大会いたのね」
神楽ちづる:「あたしたち姉妹二人ででかけたのに。。。」
神楽マキ:「なんぱもされなかったのに。。。」
もりみぃ:「ど、どんまい・・w」
青蓮院緋色:「まぁそれは…ゴニョゴニョ」
神楽ちづる:「ほ、ほら!いとこを優先させるなんて青さんなんてどーでもいいんでしょ!」
神楽マキ:「そ、そーよ!すきでもなんでもないのよ!この女は!」
もりみぃ:「私は青さんだけよ!いいのよ!最後は青さんがきめるのよ!」
神楽ちづる:「青さん どうなの!」
神楽マキ:「このさいはっきりさせてよ!」
もりみぃ:「そうよ!青さんハッキリ言ってやって!」
青蓮院緋色:「ええっ、お、オレが決めるのか!?」
立場は逆転。
目の前で槍を持った傾奇者に、凄まじい勢いで食ってかかる巫女と尼僧に神主は気圧されていた。
言葉がうまく出てこずに、ただモゴモゴと口ごもるだけである。
もりみぃ:「青さんがこんなに優柔不断だったなんて…それでも男なの!?」
神楽ちづる:「まさか…逆に私たちを弄ぶ気だったんじゃ…!?」
青蓮院緋色:「いや…それは違…。」
神楽マキ:「信じられない!最低ね!!」
青蓮院緋色:「(ヒィィィィ!!なんか怖ぇぇぇぇぇぇ!!!!)」
青蓮院緋色:「なんかよくわかりませんがごめんなさい。」
いつの時代も女性は強い。
仁王立ちする3人の前で神主はただ頭を下げるしかなかった。
青蓮院緋色:「あ、あれ、みいさん??」
顔を上げたとき、目の前にいたのは仏の笑みを浮かべる尼僧ではなく、懐剣を握り締めた島津家の梓。
変身アイテムはなかなか便利なようです。
もりみぃ:「これで終わりだなんて思ってないわよね?^^にっこり」
青蓮院緋色:「えっ、ちょっ、まっ…ぎゃああああああああ!!!」
注)相手は一人にしぼりましょう
<完>
…なんだこれww
いかん、ログを並べただけじゃ話がまとまってないw
すいません、力尽きましたorz
うーん、今度はもっと練って読みやすくせねば…猛省。・゚・(ノД`)・゚・。
by bakannushi
| 2011-08-23 00:31